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まことcafe-口笛がきこえる。あたらしいコト。

ニューなかのビレッジのまことcafeのお知らせをするブログです。ニューなかのビレッジは面白そうを形にする、世の中をもっと希望の持てるところにするという団体です。一度レールから外れると元に戻るのは大変です、しかし新しいレールを進めば楽しく生きられるという事を伝えていく為に活動しています。

油の話 第1回「油は生鮮食料品」

まことcafeのブログをご覧いただきありがとうございます。

油を搾って売るようになり食用油の勉強をしています。食用油の知識はみなさんの役に立つものも多いと思い、ちょっとずつブログに書いていきたいと思いました。

第1回は「油は生鮮食料品」というテーマです。

市販の植物油は大体常温で置かれています。しかし食用油は本来味が変わり安く、冷蔵や冷凍して置かないとドンドン味が変わってしまいます。

いやっ!市販のサラダ油なんかは味あんまり変わらないけどなんて思った方も多いはず、なので今回は薬品で油を抽出する方法を載せてみます。自分自身も知ってビックリした事柄です。

油を抽出する薬品は石油系溶剤のヘキサンやヘプタンという、揮発性の高い溶剤が使われます。

その石油系溶剤に食用油の材料を入れて、熱する事で根こそぎ油分を溶かし出します。

油分が溶けでたら、さらに熱を加え石油系溶剤を気化させます。

次は油に水とリン酸を加えて熱し、油のレシチン食物繊維、カルシウム、マグネシウム、鉄などの栄養素を取り除きます。栄養素は長期保存には邪魔なものです。

さらに変色しないように脱色、ベーターカロテン、ビタミンEも取り除かれます。

最後に今までの工程で劣化した油の劣化臭を取り除く為に240℃~270℃で脱臭して保存剤を添加して商品にするそうです、健康に気遣う方がサラダ油を食べないという事が知ることで理解できました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。時間がある時に追加していきます!


参考書籍
病気がイヤなら「油」を変えなさい 山田 豊文
食用油には危険がいっぱい! 氏家 京子

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